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2025年07月11日
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ドラゴンクルセイド2F 種族について2

2010年12月24日
ドラゴンクルセイド2F 種族について2

アンデッド

序盤はダークナイト で狩りや城攻め。
中盤からドラゴンゾンビとゴーストにスイッチ
ドラゴンゾンビはレベル7兵士の中でも一番弱く 
それでもダークナイトよりは溶けにくいため狩りに使うことが多い。

一番生産の早い種族でダークナイトとゴーストは平均以上の能力を
持っているため、序盤から物量攻めが出来る。
魂の塔が完成すれば大量ニート兵士+本体で防御
大量につぎ込んで相手を本体ごと落とす等、
本当の意味で物量による強さが発揮出来る。

弱点は兵士の質が平均未満の兵士が多いので相手より大量に
持っていなければ相手より守りも攻めも強くないこと。
それは魂の塔で実現出来るが食料不足で餓死しやすい。
豊かな農地を必死に集めて守ることが出来れば相当強い種族だろう。
中盤~後半に強い。終盤は豊かな農地と兵士の数次第。



アルケミスト

タイタン(転化後はストームタイタン)がメインの種族。
序盤は鉄巨像とジンで狩りをしのぐ。
鉄巨像は遅いので、自信のある人はいきなりジンを目指しても良い。

レベル3兵士の元素巨人はエルフガードよりは防衛向きだろう。
かなりレベル3兵士としては硬いし、魔法兵士である。

狩り速度も多少遅い方なので ドワーフほどではないが
経験値や金銭的に他種族に遅れを取りやすい。
後半になるまでは統率技術がMAXではなく レベル3兵士と
レベル7兵士が知力でメインであるため、エルフと同程度の
最低クラスの兵士密度である。ジンも弱く使いにくい。
兵士密度が薄く飛行船等で逃がせない分、序盤を乗り切って
後半まで生き抜ける上級者向けだろう。

統率技術がMAXになったストームタイタン(タイタン)はレベルの
近い相手とぶつかった場合に火力が最強である。
後半強く同格の相手より搭載出来る兵士数が多いので
レベルで先行するエルフの対極型と言えるかも知れない。

統率技術はそこまで高くないため、早い人ならレベル40台で
統率量7%のタイタンで攻めることが出来るだろう。
エルフと同等の兵の薄さが気になるが ストームタイタン満載、
統率技術MAXになったら弱い種族ではない。


ダークエルフ

エルフとはだいぶ差はあるが、狩り速度が2番目で
兵士の平均の質は最高で生産速度が最低の種族。
生産速度が最低なので序盤~中盤は慎重な兵士の運用が求められる。
生産速度が遅い分、序盤から戦争はお勧めできない。

メインの兵士はレベル3 アベンジャー(特攻用)
レベル4 ピポグリフォ(序盤の狩り)
レベル6 ワームヒドラ(騎士より総合能力で強い。狩りでも戦争でも)
レベル7 ブラックドラゴン(レベル7兵士では最強)

アベンジャー特攻とブラックドラゴンの狩りと格下狩が知力統一で
出来るので腕力のワームヒドラを使う人は少ない。

暗殺は自分より5レベル差までで、レベルが離れるほど暗殺の成功率は
低いが、相手英雄を暗殺してから特攻や味方の突撃と連携しての暗殺が
強い。1対1だと暗殺後に回避か英雄復活されたら終わりだが、
ギルドに所属していると連携で暗殺が戦果につながりやすいだろう。

みんながレベル100になった終盤ではすべての相手を暗殺することが
出来る。アルケミストのように後半以降の活躍を狙う種族だろう。
アルケミスト同様に序盤は弱い。


※以前の記事で 保護明けすぐの序盤を忘れていたことを
お詫びします。レベル6兵士が優秀な種族はレベル6兵士を
大量生産することでレベル7兵士主体の同格以下の相手は
押し切ることが可能です。
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ドラゴンクルセイド2F 課金

2010年12月20日
ドラゴンクルセイド2F 課金

今回の課金は5000円です。
きっと来月まで繰り越し。

支援もありません。
睡眠は削ってないし 風車や水車もそれなりにさぼってます。






本家の方がだいたい終わって、、、白紙バグ直ったら
支援さん頼んで 全力プレイもありかな


よく言われている本家はここのサイトの事です。
最大のイベントの真っ最中ですね。
ドラゴンクルセイド2Fと本家をプレイすることで
ある反則的なことが出来ます。運営も容認してるみたいです。

あとの記事で回答書きます



ドラゴンクルセイド2F おすすめのダイヤ機能

2010年12月16日
ドラゴンクルセイド2F おすすめのダイヤ機能


1ページ目ランカーの目線で評価すると
こんな感じになります。


建設時間短縮 

効果:建設時間が2時間以内ならすぐに建設、それより時間が
長い場合 時間を半減する

評価○
11以降の資源レベルアップや相手の城に横付けした時に
兵士の攻撃力を上げる施設や軍事指揮所を建設するのに使います。
社会人クラスの課金者なら もっと早く建設出来る施設にも
乱発することも。


解体時間短縮

評価△
解体は相手に城を占領されそうな時や略奪される量を抑えるのに
使うが、そもそもそんな機会はあまり無い。


建設数1練増加

評価◎
人口ランカーなら資源量増加と合わせて常に使いたい。
終盤になるとメインの城の施設はほぼ建設されているので
必要でなくなる。


資源分配

評価◎
建設を計算しながら出来ない人の命綱。
計算出来る人でも完全な調整は難しい。
水晶を木材に変換出来たりするので重宝する。


○○生産量25%増加

評価◎
資源の生産量を1週間25%増加する。
ダイヤ5の割にはコストパフォーマンスが良い。
微課金なら水晶だけは使わないで資源分配も使わないプレイも
有り。


即撤収

評価○
戦争では必須。農耕さんなら危険な時しか使わない。
一瞬で出兵元のお城に戻ることが出来る。
狩りで1時間のところを2時間出兵してこれを使う手もあるが
収入はそんなに増えないので、廃課金でもないと乱発する人は
いないだろう。主に戦争で相手に急に差し込んで撃退するのに使う。


偵察団雇用

評価△
戦争では肝心な時に使うことが多い。農耕さんなら基本使わない。
高すぎるので、それなりの課金者じゃないと乱発出来ない。
城攻めで経験値を稼ぐのに使う人が多い。


軍隊移動速度20%増加

評価◎
高いが上位ランクを目指すのに必須。
経験値が同じ時間の狩で5~10%程度増える。
城攻めでも相手が放置している間に当てれる確立が上がる。


兵士攻撃10%増加

評価○
戦争する人が主に使う。農耕するなら狩りできつい時に使う。
常に使っていないといけないわけではない。

兵士防御10%増加

評価○
攻撃と違って 狩りならこっちの方が効果は高い。



城壁防御25%増加 矢塔攻撃25%増加

評価△~×

保護明けの急襲から守るのでは役に立つが
中盤以降ほとんど役に立たない。


停戦協定

評価○

敵も自分も城を攻めれなくなる。
弱いプレイヤーには必須かもしれない。
危険な時や長期外出する時に使う。
兵士を生産してる時や相手に城を攻められている時
は使うことが出来ない。それを悪用した停戦止めもある。



研究時間短縮

評価△

魔法の塔や鍛冶屋等の研究時間を半減する。
30分より短ければすぐに完了。
あまり急いで時間を短縮する必要は無い。


英雄更新

評価△
酒場の英雄を更新する。
300金貨英雄や特技持ちの英雄を雇うために使う。
上位を目指すのでなければ そこまでこだわらなくても良い。
後で英雄を解雇するとかなり遅れが出るのでやるなら早いうちに。


英雄属性点再分配

評価△
英雄のレベルアップでの成長パラメータを振りなおす。
戦争屋なら使う機会は多い。
1回使うごとにダイヤが+2されていくので vectorに
悪意を感じるぐらいパワーアップしている。
DC1なら5ダイヤ固定だった。


復活時間短縮

評価○
英雄が2時間より復活時間が短い場合はすぐに復活する。
それより長い場合は復活時間半減。
値段は高く無いが、使うしかないことが多い。


戦闘経験値20%増加
評価◎

上位を目指すなら移動速度20%よりも必須の機能。
戦闘での経験値が20%増加する。
だが、3日で15ダイヤととても高い。


宝物庫拡張

評価△

後半になるほど装備などアイテムが増えるので
宝物庫が窮屈になる。
拡張しないとやってられない。
要らないアイテムを処分すれば我慢は出来るかも。

インベントリ拡張

評価△

上に同じ。


闘技場通行証

評価△~×

闘技場で挑める回数が倍に増加する。
そこまで貼り付ける人がいったい何人いるだろう?



訓練経験地20%増加

評価○

訓練所の経験値が20%増加する。
値段が安いのも良い。
欠点は訓練中は無防備になって兵士が英雄から離れるので
訓練中に急襲されるとやられる可能性が高い。
おやすみ狩りの代わりに訓練所を使うのもグッド。


英雄特技変更

評価△~×

英雄の特技をランダムで変更する。1回20ダイヤと高い。
これをするぐらいなら序盤のうちに良い特技のある英雄を
選ぶべき。


生命値回復25%増加

評価×

診療所での回復量が25%増加する。
即復活を使って対処する機会の方が多いし、それを
使うかもしれないのは戦争屋に責められた農耕さんぐらいだろう。

序盤の英雄狩りの時に使うのは工夫すれば有りかもしれない。



拘束時間短縮

評価×

探索でつかまった時の拘束時間を短縮する。
例の2時間より多ければ半減ルール。
序盤を除いて金貨で開放したほうが安上がりなことが多い。
ほとんど使わない。

ドラゴンクルセイド2F 保護期間明け

2010年12月15日
ドラゴンクルセイド2F 保護期間明け

ドラゴンクルセイド2F 保護期間明けが近いので注意事項をば


1:矢塔、城壁、城砦を上げる

保護期間明けの推定攻撃力最大は1万ちょいと予想出来ます。
中堅ぐらいが城壁 矢塔15程度ではやられてしまう可能性が高い
です。攻撃ランクの高い相手が近ければもっと上げたいぐらいです。
距離60ぐらいは警戒しても良い範囲です。

攻撃ランク2ページ目ぐらいの相手の位置はちゃんと
調べておいてください。ランクが高くない人は
座標をお気に入りに入れて注意してもいいでしょう。


2:おやすみ遠征をする

英雄2人ぐらいで組んで 寝る時は長距離に遠征しても良いでしょう。
夜襲も多いです。兵士が弱ければ風車に遠征しよう。


3:副城を建設する

城の建て方はいろいろありますが、主城のとなりに建設する
パターンと僻地の遠くに建設するパターンがあります。

エルフの場合はある程度の遠距離に建設しても
飛行船を研究すれば攻められたときにどの城もカバー出来ますが
他の種族はきついです。

エルフ以外は城のとなりに副城を建設するか
遠すぎない程度の距離に副城を建設するのが良いでしょう。
危ないと思ったら主城放棄して副城をメインに利用しても良いです。


4:兵士は英雄に搭載しておく

城を攻められる理由は経験地目的と資源目的の両方あります。
英雄に搭載して狩りに出せる時出しておけば
兵士目的で攻められる可能性は減ります。

資源は普段から使い切るようにしておくと良いでしょう。


5:停戦

課金機能で停戦もあります。
停戦をすれば保護期間が明けても攻められません。
もちろん、資源地以外は攻めることも出来ません。

ただし、兵士の生産代金が2倍になります。


ドラゴンクルセイド2FはFLASHで急に重くなったり
搭載し難いので兵士は早め早めに編成しておきましょう。

ドラゴンクルセイド2F 種族について1

2010年12月15日
ドラゴンクルセイド2F 種族について1

エルフ 
生産速度○ コストパフォーマンス○ 狩り速度◎ 
総合兵士密度×~△

序盤~中盤が強い。僻地に副城を建設するのはエルフが一番向いている。
序盤~中盤に限っては正面勝負もかなり強いが、
騎士が多いヒューマンと物理防御の硬いドワーフで
レベルの近い相手は避けること。
ドラゴンが主力。エルフガードは予備で使えるが防御が紙。

アルケミストと大差ない兵士密度で押し切られやすいが
兵士の避難はしやすい。


自分より格下を飛行船を研究して機動力で荒らしまわるのがおいしい。

後半、特に終盤は不利になっていくので レベル80までの段階で
荒らしまくるのが理想。
80になると部隊全軍の輸送に城が3つも必要になる。
レベル100同士になると正面勝負では空気で増援がメインになる。


ヒューマン  
生産速度△ コストパフォーマンス○ 狩り速度○ 総合兵士密度○

序盤から平均以上でそつなくこなす種族。
騎士と天使を合わせた兵士密度と、まぁまぁ早い狩り速度が魅力。
火力も種族の特徴で高い上に偵察が見つかりにくいので
戦争向き。エルフとは違い正面勝負メインに向いている。
ただしドワーフだけはかなりレベルが上でないと
勝てないので1対1での削りあいは避けること。

後半になるとほとんどの城で天使や騎士を同時生産出来る上に
暴撃倍率が上がるスキルもあるので上位を争う強さ。


ドワーフ
生産速度○ コストパフォーマンス◎ 狩り速度× 総合兵士密度◎

エルフとヒューマンをレベルが下でも抑え続ける種族。
よっぽどレベルが離れてない限り穴に落とす研究があるので
守りでは簡単には負けない。物理防御が異常なまでにに高い。
攻めた場合は落とし穴が使えないのでだいぶ弱くなる。
ヒューマンと同じようにレベル6と7の兵士を腕力統一で
使えるのが強み。

戦争で主力のバーサカーが魔法にとても弱めなので、
アルケミストの魔法攻撃はまともに食らわないこと!
アンデッドやダークエルフにも大量の兵士で連続攻撃されると
割ときつい。
相手の主力を穴に落とせなかったら 素直に
魔法攻撃部隊は回避しよう。
レベル下でも人気のあるヒューマンとエルフを抑えれるので
レベル100になった時に相当活躍出来る。
狩り速度が最低なので なんとか穴と蔵兵洞を利用して耐えよう。

エルフやヒューマンを相手にしてしまえば積極的に戦争出来る。