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2025年01月22日
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ドラゴンクルセイド2も最後なのでスタートダッシュを動画にしてみた その1
2014年10月02日
引っ越しでイーモバ使っていたら速度制限だよ。パパ。
WIMAXになったし、記事をちゃんと書くぜ!
9月6日23時12分からスタートしたわけなんだが、
最初撮影忘れていた!
だから、最初だけ他鯖で再現したぜ。
英雄をさっさとレベル10に上げて、
クエストのギフトに資源に金華にいろいろ貰って、
飛ばす最中に 建設する資源と スタートダッシュ用のギフトを
十分稼いでから飛ぶのがポイント。
その1,1
https://www.youtube.com/watch?v=bz9eOJwCbKE&list=UUoSZL256-SeqzgmTQgGbY4Q
その1,2
https://www.youtube.com/watch?v=4CaEoUUsjm8&list=UUoSZL256-SeqzgmTQgGbY4Q
その1,3
https://www.youtube.com/watch?v=u0wLbXMT2kw&list=UUoSZL256-SeqzgmTQgGbY4Q
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任天堂ファミコンミュージックが売っていたから感動して買ったら
2013年12月08日
店頭で任天堂ファミコンミュージックのCDを見かけて、感動してオンラインで買った。
しかし、、
レビューを見ると音質について評判が良くなかったし、知らないゲームが多かったから、、
と
を買った。音質の良いマリオとゼルダがあればとりあえずそれでいい。
マニアにはなれなそうだ。
千年勇者、スクエニのブラゲやってみた。
2013年07月12日
スクエニの千年勇者やってみたもそ。
ソーシャルクソゲーのまどか★マギカオンラインよりは 合成が複雑で頭を使う。
スキル次第でキャラも違ってくる。
でも戦闘はものすごい簡単。クリック連打してるだけでいい。
簡単なゲームだけど、ソーシャルクソゲーの中ではマシかとは思いました。
多分パズドラほどじゃないけどね。
人が大量には集まってないし、競争は激しくないんじゃないかな。
合成のコツは属性ある装備は属性を先にあげておくこと。
R以上の装備じゃなければ属性無視で序盤の一時しのぎのために少し合成するだけでいい。
コストが6の装備なら 後で捨てることになるから 強化しすぎないこと。
コストが8・・・・いや ずっと使う装備なら9ぐらいは欲しい。
装備出来る数に限界あるから、コスト低いとレベル上げても強くなれない。
レベルあげる一番の意味は装備のコストが増えることだからね。
あとはジョブレベルもあるけど、これは転職もありそうだから
すべて上げておいたほうががよさげです。他職のスキルも使えるから
上げて使わないと攻略辛いしね。
大討伐はまだバランス調整中みたい。
低いレベルでも道の移動だけにコスト使えば貢献出来る。
そすうれば高いレベルの人が強いモンスターを倒してくれる。
ガチャは確率が結構厳しいから、月額2万円以上ぐらい余裕の人じゃない限りは
スタートダッシュ以外で手を出さないのが良いかと。
他の人のも2chで見て、自分も軽くガチャしてみた感覚では SRでさえ虹オーブで10%未満だと思う。
なお、合成の不都合があるようなので 1鯖の一部の人間は異常に強くなってます。
修正されて、なおかつリセットされなければ、 2鯖から始めるのが良いでしょう。
差が大きすぎます。
まどか☆マギカオンライン ソーシャルガチャゲー
2013年03月25日
まぁ、見てもらえばわかる。こんなゲームだ。
すごろくでボスにたどり着いて、お金か時間で強化して殴って、アイテムとか低級のガチャチケットを貰う( 繰り返し)
2,3日のつもりが10日ほどプレイしてしまったが、、シナリオを進めたり、装備の強化だけでも まだ楽しかった時期だったのと
一定期間プレイしているとアイテムとか カードが貰えるキャンペーンイベントのせいだろう。
レベルアップでステータスは上がらずに ガチャで出た武器や防具、必殺技 や課金ガチャでしか出ない
キャラや超レアな武器やアクセサリ で強化したり キャラの見た目を変えるゲームだ。
頭を使う要素は他の普通のゲームと比べるとほとんど無く、せいぜい すごろくでどの道を通るかや 必殺技を全体か単体か選ぶこととと 耐久用のキャラと攻撃用のキャラを分けるぐらいだ。
あとはすごろくの運に少しだけ左右される。
ソーシャル要素は対戦があったり、(ランキングは一応有り)
協力してボスを倒すステージがある。
このゲームで特徴的なのは すごろく と いつでもイベントがあることだ。
イベントで新規を辞めないようにエサで釣っている。
課金より少し弱いキャラや武器やアクセサリや必殺技などをイベントで貰えるのだ。
ドラゴンクルセイドのようなガチなゲームをプレイしてきたおいらとしては
やる気にならないソーシャルガチャゲーの部類だ。
ガチでリアルを削るゲームが嫌になったあなたにはお金か時間で ランキングも上げれるし
外出してる間にやられることもないので、おすすめかもしれない。
アニメファン等のライトユーザーから、ガチゲーにつかれたユーザーがプレイしているようだ。
端っコラム その1 戦争ブラゲの私怨について
2013年01月14日
今回から端っコラム開始しまする。
ブラウザゲームをプレイしていて感じたこととかためになることを
1つのゲームの枠に囚われずに書く記事です。
第1回は戦争ブラゲの私怨について
では開始します。
ブラゲをプレイしていてちょっと思うところがあるんだけど、あれですよね。
ゲームで私怨を引きずる人とそうでない人がいますよね。
私の感覚だと私のようにファミコンやスーファミからプレイしてきた世代はゲームはゲームと割り切っている人が多いように感じます。N64やplaystationも どちらかと言うとその範疇でしょうね。
あの頃のゲームはスポーツとはまた違った厳しさがあって
将棋や囲碁をやるように 詰まって頭を悩ませるぐらいのゲームもありました。
そして、みんなで仲良くプレイするゲームはほとんど無く、
対戦ゲーム、ようするに争いが主流でした。
スポーツで運動をして ストレスを発散するように、
リアルでは出来ない相手への攻撃や嫌がらせしたい気持ちを
ゲームの世界で晴らすものだったのです。
相手を攻撃したり、いじめるのが当然なのですね。
それをいちいち恨んだり、引きずっていてはどうしょうもないので
貶められても リアルに持ち越さない感覚を持っている人が多いと思います。
ドラゴンクルセイドも割と私怨をゲームが終わったあとも持ち込む人は少なかったので
大人というか、ゲーマーとしては割と高い年齢の世代が多かったのだと推測しています。
20代後半から30代以上ぐらいのね。
ところがそれより5~10年ぐらい低い世代の人を見ていると
引きずる人が多いように感じます。
ハードな実機ゲーム本気で家族や友達同士で潰しあってない人や、ネットゲームから始めた人も多いので
ゲーム世界での振る舞いをリアルでの人格とごっちゃに考えてしまうんですね。
ゲーム上で相手を攻撃するのが目的じゃなく、友達を作ったり仲良く遊ぶのが目的みたいな感じで。
だから、リアルマネーにダメージを受けたり、ネット上の人間関係に影響する
戦争ブラゲの結果を重く見てしまうんですね。
ネットゲームでの振る舞いをリアル人格と一緒と考えてしまうんです。
「ネットゲームでこんな人だから リアルでもそうだ。仲良くしたくないな。」
みたいな感じで。
ゲームはゲームと割り切る感覚が土台に無いわけです。
戦争ゲームなのに戦争ゲームでされたことも私怨に感じて引きずってしまうわけですね。
そこらへんが世代で違うなーと思いつつも 今日も戦争ゲームは戦争ゲームとしてプレイしておりまする。
僕もGODことKAMIKAZEさんも ドラゴンクルセイドでは 成りきりでロールプレイングをしている感覚だったのです。
蹴散らしたり、蹴散らされたからリアルでプレイしている人もどうのこうの とは考えていないんですね。
あとはまぁ、女性も割とゲームと人間関係をごっちゃに考えやすいですね。
以上、戦争ブラゲの私怨について の話でした。
ブラウザゲームをプレイしていて感じたこととかためになることを
1つのゲームの枠に囚われずに書く記事です。
第1回は戦争ブラゲの私怨について
では開始します。
ブラゲをプレイしていてちょっと思うところがあるんだけど、あれですよね。
ゲームで私怨を引きずる人とそうでない人がいますよね。
私の感覚だと私のようにファミコンやスーファミからプレイしてきた世代はゲームはゲームと割り切っている人が多いように感じます。N64やplaystationも どちらかと言うとその範疇でしょうね。
あの頃のゲームはスポーツとはまた違った厳しさがあって
将棋や囲碁をやるように 詰まって頭を悩ませるぐらいのゲームもありました。
そして、みんなで仲良くプレイするゲームはほとんど無く、
対戦ゲーム、ようするに争いが主流でした。
スポーツで運動をして ストレスを発散するように、
リアルでは出来ない相手への攻撃や嫌がらせしたい気持ちを
ゲームの世界で晴らすものだったのです。
相手を攻撃したり、いじめるのが当然なのですね。
それをいちいち恨んだり、引きずっていてはどうしょうもないので
貶められても リアルに持ち越さない感覚を持っている人が多いと思います。
ドラゴンクルセイドも割と私怨をゲームが終わったあとも持ち込む人は少なかったので
大人というか、ゲーマーとしては割と高い年齢の世代が多かったのだと推測しています。
20代後半から30代以上ぐらいのね。
ところがそれより5~10年ぐらい低い世代の人を見ていると
引きずる人が多いように感じます。
ハードな実機ゲーム本気で家族や友達同士で潰しあってない人や、ネットゲームから始めた人も多いので
ゲーム世界での振る舞いをリアルでの人格とごっちゃに考えてしまうんですね。
ゲーム上で相手を攻撃するのが目的じゃなく、友達を作ったり仲良く遊ぶのが目的みたいな感じで。
だから、リアルマネーにダメージを受けたり、ネット上の人間関係に影響する
戦争ブラゲの結果を重く見てしまうんですね。
ネットゲームでの振る舞いをリアル人格と一緒と考えてしまうんです。
「ネットゲームでこんな人だから リアルでもそうだ。仲良くしたくないな。」
みたいな感じで。
ゲームはゲームと割り切る感覚が土台に無いわけです。
戦争ゲームなのに戦争ゲームでされたことも私怨に感じて引きずってしまうわけですね。
そこらへんが世代で違うなーと思いつつも 今日も戦争ゲームは戦争ゲームとしてプレイしておりまする。
僕もGODことKAMIKAZEさんも ドラゴンクルセイドでは 成りきりでロールプレイングをしている感覚だったのです。
蹴散らしたり、蹴散らされたからリアルでプレイしている人もどうのこうの とは考えていないんですね。
あとはまぁ、女性も割とゲームと人間関係をごっちゃに考えやすいですね。
以上、戦争ブラゲの私怨について の話でした。